届きますように。


先日はコスタリカの記事を一緒に考えてくださって
ありがとうございました。



コスタリカの展覧会について、まだ私の頭の中では
いろいろな考えが入り交じって混乱しています。

動物は生きて行く為にいろいろな命を犠牲にするもの。
馬や牛や魚はよくて、犬はダメ。
文化として犬を食している人種がいるというのも事実。
その境界線について、お友達のブログで語られていたの。
確かに生きて行くために必要な犠牲もあるし、
それは私も口にしてしまっているもの。
生きる為に食料として殺めてしまうこと、普段はあまり深く
考えていなかった私。当たり前に口にしていた私。
「いただきます」の意味をこんなに考えた事なかった。


でもこの展覧会は違う。やっぱり私は認めたくない。

ひとつの命を「アート」と称して殺め、
見せ物にしているこの展覧会は違う。
「アート」という物は、人それぞれ価値観が違う物だけど
どんな理屈を並べられても、助けられる命を無駄に
してる残虐な出来事としか思えなかった・・・
どうしようもない理由でこの世を離れてしまう命がある中で
病気と闘いながら必死につなぎ止めている命がある中で
こんな事の為に犠牲にできる命なんてあるわけない。

例え、身体が弱っている野良犬であっても
その命が尽きるのを「展示する」必要はないはず。
他の方法でメッセージを伝えることもできたはず。

何よりも許せないのは、このアーティストの作品を褒め称え、
コスタリカの代表としてしまう人たちが存在するという事。
その人たちよりも批判の声の方が小さかったという事実。

署名をすれば、次の作品がなくなるという確証は
ないけれど、たくさんの方の思いが通じて
この人たちの考えを改めさせることができる可能性があるなら。

私の記事を通じて、一緒に考えてくださった方
署名をしてくださった方、本当にありがとうございました。
どうしても見れないという意見も最もだよ、さっちゃん。
私も直視できなかったから。その気持ちが普通だと思う。
それよりも一緒に考えてくれた事がなによりも嬉しい。

リンク先へコメントを残してくださった方もいらっしゃり
記事にしてよかったと思っています。
まだ解決した訳ではないけれど、心より感謝しています。
私なりにこの出来事の今後を見守っていきたいと思います。

私たちの思いがきっと、きっと届く事を信じて・・・

そして、この他にも数多く存在する残虐な出来事が
少しでも減っていってくれる事を願って・・・
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by u-choco | 2008-02-07 00:51 | Daily