ランディおめでと!

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ランディとの生活が始まって11年、ショコとは1年。
私はちゃんとこの子たちと向き合って暮らせているのかな。
あなた達は私にとってかけがえのない存在で、なくては
ならないものなのだと、ちゃんと伝えられているのかな。

ショコとの事は病気のこともあっていろいろこのブログ
へも綴ってきた。病気の告知に声を上げて泣いたあの日。
必ず幸せにしてみせると強く誓ったあの夜。
小さな身体で頑張ってくれたショコは、私とショコパパにとって、
もちろん私の両親にとってもかけがえのない存在。

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ランディとの11年は、あまり語った事がなかったな・・・
それは私が以前から後ろめたく思っていることでもあるから。
ランディは私の事が好きじゃないのかもしれないと
密かに不安に思っていた原因がここにあるから。

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12月4日はもうひとりの家族、ランディのお誕生日。
※ついこの間、母が捨ててしまったと思い込んでいた
ランディの血統証が無事に見つかりました(笑

というわけでランディは今日で11歳!!
サイドバーの年齢は間違いだと判明・・・(; ̄▽ ̄)

今日はランディとのことを少し思い返してみようと思うので
文章の多い長い日記になります(゚ー゚;





幼い頃から育った町や友人から離れて横浜へ越してきた
私を不憫に思ってか両親が飼ってくれたランディ。
ランディと私の関係はママと子供ではなくて姉と弟。

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どの仔にしようかと、販売会場を歩き回っていた私に
抱きついてきて、しっぽをちぎれんばかりに振っている
仔犬がかわいくて「この子がいい!」って。
他でもない私が一目惚れした大切な家族、ランディ。

家にきてしばらくは夜泣きがひどくて、マンションの
ご近所から苦情がくることを恐れて毎晩寝れない日が
続いていた。それは連日、家族全員を巻き沿いにして。
ある日、あまりに毎晩続くので両親を休ませないと
いけないと思い、自分の部屋へゲージごとランディを
連れてきて、夜通しふたりきりで過ごした事があった。

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ゲージの扉を開きっぱなしにしてソファの上から
チョコチョコ動いているランディをずっと眺めてた。
まだ幼いランディはゲージと床のわずかな段差を恐がり
飛び降りる事ができずにゲージの中を行ったり来たり。
その姿は今でもはっきり頭に焼き付いてる思い出のひとつ。

何度目だろう、行ったり来たりを繰り返して次の瞬間
ちょこんっとジャンプして床に飛び降りた!

(*≧m≦*)ププッ やっと降りれたね〜っ

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せっかく降りれたんだから自由に歩き回ればいいものを
ランディはもう一度ゲージに飛び乗って、またジャンプ。
よっぽど降りれた事が嬉しかったのか何度かそれを
繰り返してからしっぽを振りながら満足げに私を見た。

「いまの見てた??ぼく飛べたよ!!」

その姿があまりにかわいくて、ひとりで笑っちゃった。
一緒に喜びを分かち合った最初の出来事だったよね。


++++++++++

ランディとの生活のほとんどは私がOL生活の真っただ中だった。
社会人になったばかりの私は、仕事や人付き合いに必死の毎日。
ランディとはろくに遊んであげることがなかった。
お散歩は両親。私はほとんどお散歩へ行く事もなかった。

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夜中に帰ってきてもランディは毎日のようにワンワン吠えながら
嬉しそうに出迎えてくれたよね。それなのに私は・・・・
両親を起こして文句を言われるのが嫌だったことと、
仕事終わりに自分の好きで遊んできて、疲れた身体を早く
休めたいという気持ちから、ランディが部屋へ入ってくる
事を阻止して、ろくに「ただいま」も言わなかった。

邪険に扱って後悔しながらも、結局また同じことを
繰り返してた日々。いつしかそれが当たり前になってた。
ランディはそんな私をどう思ってたのかな・・・

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やんちゃっぷりが度を超していたランディは噛み癖も、
イタヅラも想像以上のものだった。その度に怒鳴りちらす私。
私の部屋へはなるべく入れないようにしていたので、
ある時から部屋の手前で止まって様子を伺うようになってた。
「入ってもいい?」っていつも私を見つめてた。

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そんな冷たい姉でしかなかった私が仕事や恋愛で
落ち込んだときには、ちゃんと横で慰めてくれたよね。

あの頃の私はあなたをちゃんと大切に扱えてなかった。
自分勝手に自分が必要なときだけ相手にしていた。
そんな自分に今更ながら後悔してる。

ごめんねランディ。

その後ろめたさから最近の私はランディに少し甘い気がする。
「ちゃんと怒らないとだめだよ」ってショコパパに毎回言われる。

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ランディ。あなたは私の両親の大切な息子で、私の大切な弟で、
あなたにも「うちに来て幸せだった」って心から思って欲しい。
わがままな姉で遊びたい盛りのあなたに冷たくしてしまった事、
今もきっと記憶に残ってしまってるよね。
どうか許してね。これから私、挽回するから!

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これからもずっとランディはかけがえのない大切な家族。
あの頃も今も、ランディを大事に思う気持ちに変わりはないよ。

誰もいない昼間、ショコが熟睡してるその貴重な時間に
あなたが私の膝の上に乗って甘えてきてくれるのを
とても愛しい時間に感じてる。
この時間を大切にしたいと心から思う。

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大切なランディ、お誕生日おめでとう。
これからも困らせるくらい元気でいてね。
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by u-choco | 2007-12-04 23:51 | Daily